ちなみに本文冒頭にもあるのですが2025年今年の夏、白川先生からアスクさんとぼくのところに1通のメールがきたところから、ふたたび物語は動き出しました。
これ自体がまるで物語のようなのですが、2012年に季刊Be!で描き始めて、2016年に本になり、それから時がたち2025年。その過ぎた年月とともに赤ずきんたちの物語の世界の中でも同じくらいの時が過ぎ、自分自身も同窓会のように10数年ぶりの仲間に会うような気持ちでした。
会わない間にみんなにはどんなことがあったのか、そして今のみんなはどうなのか、そんな近況を聞いたりしながらふたたび赤ずきんちゃんたちの世界にはいっていきました。このさきはどうなるのでしょう。それはまだぼくにもわかりません。また原稿をみながら、赤ずきんちゃんやオオカミさん、そして新たに登場するにじいろさんたちと語り合いつつ挿絵を描いていこうかと思います。
新章『トラウマ体験を生きのびて、人生を歩いていく私たちの物語』ひきつづきよろしくお願いたします! (森のくじら)

▼このカテゴリーの他の作品

Back to Top