脳性麻痺の体で生まれ、アルコール依存症のお父さんを中心とした家族で育ったギンバイカさんの子どものころの記憶のお話です。
実はこの連載、155号の読者ページに投稿された手記からはじまりました。
投稿から連載になったほど思わずひきこまれてしまうギンバイカさんの文章をぜひ季刊Be!で読んでみてください。
記憶11・12・13(『季刊Be!158』 2025/03/10)
「暗闇と黒い固まりに光が降り注がれる」シーンのイラスト
記憶7・8・9・10(『季刊Be!157』 2024/12/10)
「想いのすべてを解放する」シーンのイラスト
記憶4・5・6(『季刊Be!156』 2024/09/10)
「こどもの頃の自分と今の自分」のイラスト

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